思うような形にならない粘土と格闘中!
年長さんは、同じ重さに切り分けられ粘土で、前もって描いておいたデザイン画に合わせて、形を作っていきます。お皿を作るお友達は、粘土を丸くしてからひたすらたたいて平らにのばします。コップのお友達は、柄と本体とに粘土を分け、本体用の粘土を円柱形にまとめて、中心から押し拡げていきます。
「厚さが同じになるようにしてね!コップの人は、板の上でトンとすると底ができますから、両手の親指で中を広げていきます」と見本を見せながら先生が説明。
「お皿の人は、まわりをお父さん指とお母さんの指で少し持ち上げて、キュッと縮めてください。コップの人は、ひび割れのところができないように、お水をつけてスベスベにします」。 なかなか薄くならない粘土や、いっこうにコップの形になっていかない粘土と格闘しているお友達からは、「あーもう、なんか大変!」という正直な声も。
デザインしておいた思い思いの絵を細い棒で描いたら、今日の作業はとりあえず終了です。
「厚さが同じになるようにしてね!コップの人は、板の上でトンとすると底ができますから、両手の親指で中を広げていきます」と見本を見せながら先生が説明。
「お皿の人は、まわりをお父さん指とお母さんの指で少し持ち上げて、キュッと縮めてください。コップの人は、ひび割れのところができないように、お水をつけてスベスベにします」。 なかなか薄くならない粘土や、いっこうにコップの形になっていかない粘土と格闘しているお友達からは、「あーもう、なんか大変!」という正直な声も。
デザインしておいた思い思いの絵を細い棒で描いたら、今日の作業はとりあえず終了です。